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2010.11.20 (Sat)

パーソナル・アイデンティティーの時代

これもまた、久米さんセミナーでなるほどと思ったことです。

これまで、モノの「ブランド」や「稀少性」に価値を見い出し、
「人気の~ブランドのバッグ」、「今や手に入りにくい~年のワイン」、
などを所有することが、自分を表現すること、アイデンティティーに
つながっていました。

これからは、モノをまったくの自分仕様にカスタマイズし、完全に
自分だけのモノにつくり上げること、パーソナル・アイデンティティー
を追い求めることが主流になっていく、といいます。

その好例がアイフォンやアイパッド。
モノの外側、土台はアップル社が提供していますが、その真の価値、
機能は、中身のソフト、各ユーザーがダウンロードしたアプリにあって、
一見同じように見えて実は全く違う、各人各様のモノになっている、
のです。

なので、これからのメーカーは、モノを大量に作れることではなく、
多品種小ロットで生産できること、ユーザーひとりひとりの個性に
あったカスタマイズ商品を作れること、に知恵を絞り、力を注いで
いかなくてはならない、という提言でした。

まさに目からウロコのアドバイス、肝に銘じていこうと思います。



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2010.11.20 (Sat)

QRコード作成サイト Q作くん

qrcode1.jpg


先週に行った久米信行さんのセミナーで、
自分が購入するモノの製造過程やストーリーを知れば知るほど、
そのモノへの思い入れ、愛が強まって、そのモノやブランドの
ファンになる、というお話を伺い、確かにと共感しました。

モノを作る側の観点で、そうしたモノのストーリーをユーザーの方へ
お伝えするのにぴったりなツールとして、QRコードがあります。

QRコード自体に入るデータ量には制限があり、データ量が多くなると、
QRコード画像のサイズも大きくなってしまいます(ご存知でしたか??
私も作成して初めて知りました)が、
QRコードにウェブサイトアドレス情報を載せ、サイトに誘導することで、
写真や動画付きで商品情報やその商品に込めた作り手の想いを伝える
ことが出来ます。

弊社でも、この秋に発売開始した自社ブランドのレザー製メガネケースの
商品タグに、初めてQRコードを付けました。
(下記QRコード、モニタ画面上でも読み取りは出来ると思いますが、
データ内にアドレス掲載しているウェブサイトは本日、11月20日時点では
作成中です。12月25日までに完成の予定です。)

qrdata.jpg

QRコード、実は簡単につくることが出来、作成用ソフトがなくても、
ウェブサイト上で作れてしまいます。
私が利用させていただいたQRコード作成サイトは↓↓です。

Q作くん  http://qr.popdom.jp/

名前もかわいくて、作成手順もとっても簡単でした。
便利なツールを手軽に利用できて、ほんとに有難いです。
以上、ちょっとご紹介でした。



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2010.11.10 (Wed)

久米信行さん講演

今晩、我が勝手にメンターと尊敬させていただいている、久米信行さんの
講演に行ってまいりました。

以前にもブログ上でその著作を紹介させていただいた久米さん、このところ
ますます活発にご活躍されていて、明日はAPEC中小企業サミットでの講演、と、
とっても活動の幅が広い方なのです。

今晩の講演は、大手町Newsカレッジというところが主催した「クール・ジャパンと
日本の産業」をテーマとする講演で、久米さんの他、企業コンサルタントの
川口盛之助さん(この方がまた非常に面白い方でした!)が講師となって、
日本のモノ作りにたずさわる者へアドバイス、提言をする、というものでした。

個人的に印象深かったポイントは、

「これからのモノはエンドユーザーがカスタマイズして作る。メーカーはその土台を
提供する。自由にアプリを入れてカスタマイズできるアイフォンみたいに。」

「メーカーの使命は、エンドユーザーのカスタマイズ・モノ作りをサポートすること。」

「これからはますます多品種小量生産の時代に。メーカーは、同じものを大量生産できる
ことではなく、多品種を少量で生産できることを自慢するようになる。」

「アニメおたく、と同じように、良質のモノおたく、という人たちも確実に存在する。
国内にも海外にも。」

「これからのメーカーは、これまで隠してきた製造過程、方法、現場、工場を
オープンにしていかないと生き残れない。」

「アートって本来は誰でも参加できる自由な創作のこと。有名アーティストの作品を
眺めることではない。」

などなど。

DT&COMPANYでも、今回の貴重な提言をひとつひとつ、現実の企画、
企業運営に活かしていこうと思います!



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